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019 神奈川県横浜市の家 プロローグ |
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ここに登場するまでが、今までで最高に長いお付き合いのお客様です。
“おそらく”4年くらい前、わたくしどもの事務所にご相談にお越し頂いて、
そんなある日、『覚えていないと思いますが、』と一通のメールが届きました。
一件、気になる土地は気に掛かるところもあり、 |
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・数社の工務店に見積もり依頼しました。090325
たくさんの希望を詰め込んで予算オーバーしてしまったので、 |
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住宅の概略 地下1階(RC造)・地上2階建て(木造) 地下部分は居室とビルトインガレージ、 居室からブルーのセダンが硝子越しに眺めることができる。 1階には玄関、洗面室、脱衣室、浴室。そして大空間に食事や、寛ぐ場所があり、 オリジナルアイランドキッチンが司令塔のように鎮座し、天井はフルフラット。 2階には洗面室に書斎にキッチン。リビングに和室コーナーがあり、 上部に化粧梁が露出し、ロフト付。 極め付きは屋根裏からリビングにかけて、 空間を斜めに切り落とされた部分に大きな3角形の天窓を設けていること。 塔屋(階段室)から屋上に。 屋上からはすばらしい景観が望める。 光・風・雨・星を楽しめる家 |
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※写真にクリックしますと拡大写真になります。 (お戻りになる場合はブラウザのバックボタンをお使いになってお戻り下さい) |
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2009.10.15 |
既存家屋の解体工事 思い出の詰まった家を取り壊す・・・。 思い出を少しつまんで残し、新しい家に繋げていく。 そして又、思い出づくりが始まります。 |
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2009.10.20 |
屋根瓦が降ろされ、引き続き、 野地板・垂木・母屋・棟木等も搬出された。 この面は陽のあたる南面であると共に 風の道にもなっている。 陽が差し込み、風が通り抜ける。 |
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瓦屋根といえば、各自治体の助成金の後押しもあって、 当事務所も昭和56年以前の木造(在来工法)住宅の耐震診断を依頼されることが多くなり、 そこで、瓦屋根は、重い建物に該当され、地震に対し不利にはたらく。 そのため、殆どの住宅が大地震の時に『倒壊する可能性が高い』の診断結果になる。 耐力壁を増やし、できるならば軽い屋根にするのが賢明であると思われる。 |
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2009.10.22 |
穏やかな天候が続き、予定通りに作業が進んでいる。 2階部分はすでに解体され、1階部分の半分以上は終了した。 住宅を造るのはとても工期を要するが 壊すのはあっけなく終わってしまう・・・。 それでも、以前と比べて、建設リサイクル法の届出や 分別し、適切な場所へ搬出(産業廃棄物処分)等で 解体も丁寧になり、簡単に処分できなくなった。 |
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2009.10.27 |
家屋解体作業は終了した。 既存樹木の除去作業も今日中には終了する。 そして、更地となる。 更地のときは敷地が狭く感じ、棟上(骨組み完了)時は広く感じ、 屋根、外壁工事終了時は又、狭く感じる。 こういった事象が家造りのプロセスで感じることができる。 |
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建替えなので、家族全員が居を移して仮住まいをしています。 |
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![]() 2009.10.30 |
現場監督と大工さんに敷地の実測をして頂きました。 立入禁止の札もつけるようお願いしました。 道路との高低差、敷地にも屈曲点が数箇所あります。 実測したものと確認申請図面と慎重に照合しながら、 来週のはじめに、建物と敷地境界線の離隔とレベルを決定します。 なにしろ、道路斜線、高度斜線の高射砲の 攻撃をかわさなければいけないので・・・。 |
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道路斜線、高度斜線は斜線制限のことです。 斜線制限とは、建築物の各部分の高さに関する制限のこと。 建築物を真横から見たとき、空間を斜線で切り取ったようになることから、 斜線制限と呼ばれる。通風、採光等を確保し、良好な環境を保つことが目的である。 |
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2009.11.02 |
建設会社社長、現場監督、基礎屋さん、水道屋さんと打合せ。 設計図面と照合し境界ポイントとレベルの確認。 雨水、汚水、雑排水経路、深さ等の質疑の回答と 今後の工程についての打合せを行った。 |
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現場監督は現場管理者です。基礎屋さんは地下室コンクリート工事及び鳶職を兼ねます。 水道屋さんは給排水衛生設備工事をします。電気屋さんは電気設備(換気)工事をします。 因みに工事監理者は当事務所の係員となります。 |
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2009.11.05 |
地下掘削工事が始まりました。 深さは2.1m程度掘削します。 既存のブロック、玉石の擁壁は容易に倒れました。 それに換わって、 鉄筋コンクリートの現場打ち擁壁が新設され、 万全になります。 |
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玉石できた擁壁(土留め)を見かけることがあります。大地震時に崩壊の可能性があります。 建物と充分な離隔(法定距離)をとるか、新築時に造り直すことをおすすめしています。 |
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2009.11.06 |
引き続き掘削工事 隣家のすぐそばまで掘削が進んでいるので、 安全対策を講じるよう指示をしました。 掘削行為は着工を意味します。 法定看板を掲示するよう指示をしました。 掘削は10日までかかりそうです。 |
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2009.11.11 |
やま(崖崩れ)がこないように養生しました。 敷地周囲にも安全バーが取り付けられました。 肝心の隣家の落下防止の措置がされてない。 至急取り付けるよう指示しました。 隣家の土留め工事終了後、続けて掘削工事となります。 |
![]() 2009.11.12 |
隣家の落下防止のロープが張られたが充分ではない。 ・・・が精一杯対処して頂いたことには感謝します。 看板も建築基準法による確認済のみ掲示されましたが、 その他に建設業法の許可票と労働保険関係成立票が 掲示されていません。 特に緊急時の連絡先が不明では用成しませんので、 掲示するよう指示しました。 |
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2009.11.14 |
後先になりましたが掘削を中断し、隣家安全対策の 土留め用H鋼が打ち込まれました。 これで、ひとまず安心です。 工事関係者の皆さんお疲れ様でした。 この後、掘削を再開し、掘りながら、H鋼とH鋼の間に 矢板(土壁が崩れないように押える為の木製土留め板)を はめ込み、順次下に落とし込んでいきます。 |
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2009.11.18 |
仮設用土留めの完了です。 この工事は保全のために重要な工事であります。 |
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11月24日にをスウェーデン式サウンディング試験の地盤調査を行います。 手作業の調査と専用機械を使っての調査があります。 当事務所は調査会社に手作業でお願いすることが多いです。 どちらの方法も一長一短があります。 専用機械は敷地の高低差や既存建物の狭い通路部分に阻まれ調査ができないことがありますが 調査結果は誰が行っても同じ結果になり、ブレがないのが良いと思われます。 手作業の場合は作業員によって多少のブレが生じることがありますが、経験豊富な作業員から得る、 地盤からの情報や微妙な感触は貴重であり、次の作業に繋げて行く事ができます。 当事務所はポイント調査を最後まで見届けることによって、 軟弱地盤の判定や地盤補強の内容を把握することができ、適切な杭事業ができると考えています。 |
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2009.11.24 |
地盤調査を行ないました。 予想はしてましたが、やはり軟弱地盤でした。 地下室のほぼ低盤レベルまで(2.1m程)掘削しての調査なので 5m〜7.5mの杭で間に合いそうです。 水位は今の地盤から1mのあたりです。 早急に結果を分析し杭の種類と、方法を検討し、 地盤補強工事を行ないます。 現場監督も調査の成り行きに注視し、 内容把握に努めたこと、感謝します。 雨水及び汚水の下水管引き込み工事が 11月26日に行ないます。 雨天は順延になります。 |
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下水管引き込み(敷設)工事が完了しました。 |
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地盤改良工事は掘削しての調査のため工事内容が判明するまで日数が必要、内容確認の上実施。 その間に地下躯体工事の施工図等の確認(チェック)を済ませたいところ・・・。 |
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杭工事は12月19日の予定でしたが、12月26日になりました。 地盤補強工事には色々な工法があります。一般的には柱状改良と鋼管杭の どちらかの工法になると思います。どちらも一長一短あります。ここはあわてず、 コスト、施工性を考慮し、慎重に決定します。 |
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![]() 1本目の杭打ち ![]() 2009.12.26 |
地盤補強工事 現場が動き始めた。 文字どおり、地固め工事です。 下準備の工事であるが重要な工事です。 重機の音は気になるが振動は思ったほど無く、 隣家に及ぼす影響は少ないと感じます。 5人の作業員がコンビネーションよろしく、 役割をこなしていたので安心しました。 |
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2009.12.28 |
地盤補強工事 この鋼管杭工法は、杭先端支持地盤を有効に利用するため、 杭径の3倍程度の螺旋翼(先端拡底翼)を取り付けた先端拡底型工法です。 この工法は、上記の鋼管杭を回転貫入し、基礎下部に配置する工法です。 杭頭部に回転トルク及び圧入力を与えることによって地中埋設し、 地上部では、無排土の状態で回転貫入する。 また、低騒音・低振動での施工が可能であり、 先端根固めのセメントミルクを使用しないことから、 排土処理が一切不要であり、土壌汚染の心配が無く、 環境に与える負荷の小さい工法である。 |
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2010.01.06 |
地中排水設備配管工事 耐圧盤の工事をする前の先行配管。 法定勾配をとりながら配管します。 地中梁を貫通しない方法で指示しています。 |
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2010.01.12 |
捨てコン打ち工事 捨てコンを打つことによって、 地中梁の位置の墨出しと配筋工事を、 スムーズに組むことができます。 |
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2010.01.13 |
地中梁の配筋工事 芯墨はだしてあるが梁巾の墨がない。 梁の出入り部分で誤りが無ければよいが。 |
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2010.01.14 |
耐圧盤の配筋工事 やはり、墨を丁寧に出さなかったことで、 梁幅にブレが生じている。 少しの台直しでいけそうです。 この辺は、監理者の指示通りに、 行なって欲しいところです。 |
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2010.01.18 |
1回目の中間検査 耐圧盤配筋検査です。 民間検査機関と 住宅瑕疵担保責任保険 まもりすまい保険の 検査を行ないました。 壁の配筋も完了しました。 |
![]() 2010.01.20 |
躯体防水 現場で生コンクリートに防水液(混和剤)を 混入し、ミキサー車で60秒以上混練し、 水密性の高いコンクリートを作ります。 鉄筋が多く、コンクリートが入りにくい、 箇所にコンクリートバイブレーター (赤で囲まれた部分)をかけています。 |
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防水シール 耐圧盤(床)と壁の打ち継ぎ部分に 水膨張能力で止水します。 防水リング セパレーター用パッキンで 水膨張能力で水みちを止水します。 |
![]() 2010.01.22 |
コンクリート打ち放し用パネルの 型枠が立ち上がりました。 電気屋さんがコンセント・スイッチ等の 配管・配線をしています。 |
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2010.01.25 |
スラブの型枠工事が始まりました。 終わり次第、スラブ配筋をします。 |
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2010.02.02 |
明日、コンクリート打ちです。 現場監督、地下室工事業者さんと最終確認しました。 |
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![]() 2010.02.04 |
現場コンクリート打ちを実施しました。 躯体防水を採用しています。 防水液を生コン車に混入します。 ブーム付きコンクリートポンプ車で、 生コンクリートの圧送作業を行ないます。 壁立ち上がり及びスラブ、そして擁壁の全て 打ち終わりました。 地下室工事業者の親方は最後まで残って、スラブの天端を、 均しています。感謝です。 前日、この親方と打合せをした時点で 信頼できる、任せられる人だと感じました。 思ったとおり、率先して、現場の指揮・遂行しています。 |
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![]() 2010.02.08 |
1階の建て方(軸組み)が終了しました。 昔ながらのクレーンを使用しない方法で 建て方をしました。 大工の皆さんお疲れ様です。 棟上は2月15日になります。 今日はとても、いい天気ですね。 |
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2010.02.10 |
少しずつ職人の気質が穏やかになってきています。 少しずつ建築家の現場に成りつつあり、 いい意味での緊張感がでてきました。 地下コンクリートが無事完了して、 ほっとしています。 コンクリートは硬めに打った割には 表情もくっきり出て、よくできています。 コンクリートは少しずつ、明るくきれいに変化します。 棟上が完了したら ピッチがあがってくると思います。 とても、楽しみです。 |
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2010.02.15 |
無事棟上が終了しました。 小屋組みの登り梁(山形)をかけてます。 登り梁を使用している住宅は そんなにないと思います。 私どもはこの登り梁を多用しています。 これが有るのと無いのと塊感が全然違います。 とても丈夫になります。 そして、 この住宅は地下室を入れて3層(ロフトを入れると4層)に なりますので、木造部分も構造計算 バッチリかけていますので安心です。 |
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2010.02.20 |
祝上棟式 良い天気に恵まれ、 上棟式を行なう事ができました。 工事の安全、家内安全を祈念する為の 四方祓いを体験しました。 やっとここまで辿り着いたなーと、 思いながら、乾杯の音頭、 言葉につまり、感慨一入でした。 現場監督・大工さんの協力を仰ぎ、 無事、滞りなく、終了しましたことを 感謝いたします。 施主は現場見学の為、2階に上がり、 色々なお話をしました。 監督さん、大工さんと合板の止め方、 板金の納まりについて、打ち合わせを しました。 2階床合板、屋上床合板が すでに、張り終えていました。 施主から、 その土地の銘柄の純米酒、頂きました。 桧のお猪口で飲む酒は また、格別です。 嬉しいですね。 ありがとう。 |
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2010.03.02 |
外回りの構造用合板が終了しました。 サッシの搬入を確認しましたので、 明日から取り付けに入ると思います。 大工さんから、「細かい図面ですので 取り付ける位置で悩むことがないです。」 監督さんからは「図面を拡大するだけで 詳細が分かりますので、助かります。」 二人から、同じようなことを言われました。 素直に喜ぶことにしました。 お褒め頂きどうもありがとう。 構造材もしっかり入っています。 接合金物も終了しました。 左下写真の三角形の部分が オリジナルのトップライトです。 とても楽しみです。 3月8日に2回目の中間検査を 受けます。 |
2010.03.08 |
2回目の中間検査 主に接合金物の検査です。 民間検査機関と 住宅瑕疵担保責任保険 まもりすまい保険の 検査を行ないました。 無事合格しました。 タケイ防水(地下コンクリート部分)の 最終工程の耐圧盤と壁のジョイントのはつり及び 防水液の散布を行ないました。 |
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2010.03.16 |
型枠が外れて、打ち放しコンクリートが 表れました。 黒っぽい部分は少しづつ 明るいグレーに変わっていきます。 |
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2010.03.23 |
今日は板金屋さんと打ち合わせです。 屋根カラーガルバリウム鋼板の2種類の葺き方と トップライト、折れ屋根部分と 笠木との取り合い等、難しい納まりが 連続していますので、その指示をしました。 玄関上部のバルコニーの下地ができています。 オープンスライドサッシの開口部も見えてきました。 温水床暖房の設置、給排水換気工事、 外壁の防湿シート張り等がほぼ、 終了しています。 照明器具、コンセント、スイッチ、 換気扇、給気口、の位置を 作図して、打ち合わせをしています。 工事監理は気を抜く訳にはいきません。 細かい部分にも指示を、行き届かせてはいるものの、 それでも、何かしらの食い違いが生じます。 できる限り、早い時期に不備をつぶしていくことが 肝要です。 |
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2010.03.30 |
電気器具の位置の打ち合わせです。 電気屋さんに 「電気配線等の数は今までで最高です。」 と言われる程、できる限り綿密に 設計していますので、 器具の位置は慎重に指示します。 内壁にはたすき掛けの筋かいが 沢山入っています。 地下付きの木造住宅の筋かいは 2割以上、多く入れています。 |
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2010.04.04 |
施主現場見学会及び色見本の 打ち合わせをしました。 浴室の引き違い戸が取り付けられ、 FRP防水の上、タイル工事に入ります。 |
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2010.04.13 |
床暖房用のクリの無垢フローリングです。 少しグレーっぽいユニークな色味です。 三角形の階段の段板です。 オークの集成材を使用し、 厚さが40mmあります。 (け込み板の無い場合は 厚40〜60mmは欲しい。) 塗装見本の確認をしました。 オスモを使用しています。 現在、階段の取り付けの最中です。 この辺の細かい作業が終わりますと 石膏ボード張りに進みます。 まだまだ、大工さんの仕事は残っています。 洗面化粧台、アイランドキッチンの 後ろに設置される家具、トイレの家具、 階段手摺、その他色々です。 ハードな仕事の連続です。 大変ですが、頑張って頂きたいと 思っています。 |
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階段の段板の取り付けが始まりました。 螺旋部分の中心部の取り付け面が 小さいので板と板の重ね代を増やしています。 外壁の大壁工法による、ボード張りも始まりました。 専門の職人さんが取り付けを行います。 吹き付け仕上げとした為、、 下地ボード及び防水・ひび割れ防止措置等 マニュアル通りにする必要があります。 木製窓枠の取り付け、専用金物を 使用して、しっかり取り付けを行います。 特に、この時期は 監督も監理者も気が抜けません。 |
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2010.04.25 |
地下室の階段が表れました。 木製ですので、堅いコンクリートのイメージ を和らげています。 傾斜地に建つ、この家は 地下室のドライエリアの土留めの高さ を少し、押さえることができました。 それによって、 より一層、地下室を明るくする事ができました。 排水もポンプアップせずに排水可能となり その費用をかけずに済みました。 その敷地にあった地下室を設計することが 肝要かと思います。 屋根の作業が始まりました。 リバプールブルーの屋根の色は 明るく、マットな感じで飽きがきません。 これと同じ色で水切り、笠木等使用し、 建物の廻りをモールディングのようにしています。 それは、車のシートのパイピングの イメージを意識してのデザインです。 出来上がってのお楽しみです。 浴室のFRP防水が施されています。 重要な個所です。仕上げは施主 お気に入りのタイルが貼られます。 ここもお楽しみです。 この辺がメーカーハウスと大きく違います。 予め、モデルを見て分かっているか、貼って見て初めて どんな風になるかの違いですが・・・。 プロセスの中で浮かび上がるものは たとえ、イメージが違ったとしても、 自分の家と思える瞬間ではないでしょうか。 私はそう思います。 中だるみの時期に来ています。 目にふれる個所は特に丁寧に仕上げるよう 細かく、監督に指示しました。 |
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大工さんによる家具工事 シナランバーコア合板を多用した 造り付け家具が出来てきました。 上段の左の写真が洗面化粧台+鏡付き吊り戸です。 洗面天板にデュポンコーリアンを取り付けします。 上段の右の写真がアイランドキッチン背後の 二の字の食器戸棚です。 大工さんが図面とにらめっこして 奮闘中です。図面を理解できる大工さんがいると 助かりますね。 中段の右の写真が上部の靴入れです。 下段の左が小屋裏で露出梁が見えてきました。 癒しの空間になるでしょう。 人も猫も・・・。癒しの増幅効果有りです。 浴槽が据えられました。 暖かい風呂に入る喜びを実感できそう・・・。 |
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2010.05.18 |
上段の写真は 大工さんがアイアンウッドの手摺を取付中です。 電気屋さんは飄々と、マイペースで 仕事をこなしています。 2段目の左の画像は三角のトップライトです。 右の写真がピーコンの穴 (打ち放しコンクリートの型枠をとりつける時に出来る) を利用する部分に 施主がテープで印を付けています。 完成した暁に、 ピーコンの穴の中にあるボルトを細工して、 棚・フック等を取り付けると思われます。 その他の穴は埋められます。 3段目の右の画像は(シートが掛かってない部分) 物干しスペースの廻りの格子の柱を取り付けています。 4段目の左の画像は棚柱といって、 棚を上下に可動させる為に縦板に埋め込んで 使用します。細かいピッチで動かせて 便利です。 右の画像は地下のガレージを撮っています。 |
2010.05.21 |
足場バラシ 建物が現れました。 飽きの来ないステキな外観に なりました。 |
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2010.05.28 |
左上段の画像はランドリースペースを 洗面室側から撮っています。 玄関ポーチの上部に当たりますので 縦格子にて、視線を和らげています。 右上段と下段の画像は クロス貼りの下地処理の様子です。 ロールスクリーンの採寸もこの日に 行いました。 |
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2010.06.09 |
完了検査が実施され 無事合格しました。 グリーンハイキがビルトインされた 大きなキッチンが据えられました。 外部のコンクリートの小階段で 水道屋さんが水圧の検査を 行いました。 分電盤の中のスイッチです。 |
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2010.06.15 |
建物の完成・引き渡しが終了しました。 やっと辿り着きました。 少し、ホッとしています。 ダメ工事が残っています。 監督が変わりましたので、 ダメ部分の指示を徹底しました。 |
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完成写真 |
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HOME |
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実例集です
プロローグとエピローグのストーリー仕立てです
主な項目です
ランダムに並べています お好きな項目からどうぞ
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CONTENTS 1 |
【1】 二世帯住宅に建て替えました |
【2】 風合いが活きる・愛着がわく |
【3】 オリジナル玄関ドア・引戸 |
【4】 オリジナル手洗器・洗面器 |
【5】 ランドマークになった角地の家 |
【6】 自然素材で建てる |
【7】 住育(じゅういく) |
【8】 豊かに暮らす |
【9】 傾斜地に建つ家 |
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【10】 いつか家を持ちたいと思っているかたへ |
【11】 シンプルな暮らしの設計 |
【12】 バリアフリー住宅 |
【13】 天井の高いリビング |
【14】 外が見渡せる浴室・広く感じる浴室 |
【15】 家づくりを盛り上げてくれる協力者さんたち |
【16】 個性あふれる造り付け収納 |
【17】 スケルトン階段が活きる家 |
【18】 自宅屋上から花火大会を満喫できる住宅を |
【19】 シンボルツリーが見守る家 |
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【20】 建築家と家づくり |
【21】 日当りが悪い敷地でも克服 |
【22】 家を建てて幸せになろう |
【23】 勾配天井の小屋裏収納庫(ロフト) |
【24】 グリーン電力・オール電化住宅 |
【25】 地鎮祭・上棟式・ご近所への挨拶 その他 |
【26】 店舗併用住宅 |
【27】 ガルバリウム鋼板の外壁 |
【28】 手間を掛け、目を掛け、時間を掛け、 |
【29】 環境と住生活 ◆暮らしのエコとは◆ |
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【30】 長期優良住宅を建築家の設計で建てる |
【31】 木造住宅 + 地下室 |
【32】 鉄筋コンクリート造地下室のある住宅 |
【33】 オリジナルキッチン |
【34】 家のどこかにイニシャルが見え隠れする住宅 |
【35】 手仕事が活きる仕上げ:珪藻土壁・漆喰壁 |
【36】 木造3階建ての家 |
【37】 引き戸は壁になる |
【38】 技量ある大工の手仕事【監理者は見て来ました】 |
【39】 リビングにつながるバルコニーとテラス |
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【40】 減築のススメ |
【41】 設計に興味のある子供たちを応援します |
【42】 吹き抜けのあるリビング |
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CONTENTS 2 |
初めての訪問者へ | 楽しい装置(1) | 楽しい装置(2) |
設計、監理料 |
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